個性派揃いのメガネフレーム
AKITTO(アキット)
たとえば、装いに華やぎを添えるアクセサリーのように。
AKITTOは、掛けることでより女性らしさが引き立つようなアイウェアでありたいと考えています。
掛ける人、そして傍にいる人にとってもときめきを与えられるような存在でありますように。
影郎デザインワークス
「筆を持つのも芸術、楽器を持つのも芸術、手段は違っても目指すものが変わらないのが芸術」という彼の持論から、自ら眼鏡のデザインを始める。「影郎」という彼のニックネームを冠したデザインスタジオを立ち上げ現在に至る。
KAMURO(カムロ)
アイウェアブランド”KAMURO”は、ショップオーナーである禿 大悟(カムロ タイゴ)が 「美・観・楽・遊」のコンセプトを軸に1996年に東京・銀座にオープンしたとても小さな眼鏡店から始まりました。
VioRou(ヴィオルー)
“VioRou”の語源はフランス語で”紫から赤へ”。”七色のアイウェア”がブランドコンセプト。
人は可視光線の七色を見て、それぞれの色でいろんなことをイメージをしています。”色”によって、人はイメージが変わっていくのです。
そのデザインコンセプトに則り、様々なアプローチからデザインを提案していくアイウェアコレクション、それが”VioRou”です。
BCPC(ベセペセ)
BCPC(ベセペセ)は、洋服・アート・映画・スポーツ、そして自分らしくあることを愛するふたりの女性デザイナーが作り出す、女性のためのアイウェアブランド。
女性をキラキラ輝かせるのは、メイクアップだけではありません。
BCPCが目指すのは、かけるだけであなたの魅力を呼び覚ますアイウェア。アイウェアが秘める魔法のような力に、もっと頼ってほしいという願いを込めています。
TAKANORI YUGE(タカノリユゲ)
ユニセックス、ノンエイジ。つまり年齢や性別を超えてメガネを楽しみたいすべての人に贈るハートフルなデザイン。
弓削貴敬(ユゲ タカノリ)にとってデザインとは考えるものではなく爆発から生まれるもの。「アイウェア・オブ・ザ・イヤー・グランプリ」や「グッドデザイン賞」を連続受賞。
Rechild(レチルド)
レチルドは多くの方のお顔は非対称であり、非対称なお顔をした人それぞれに利き顔があるのでは? という仮説に基づき、右利き用のデザインと左利き用のデザインを用意した世界初の眼鏡ブランドです。
Seacret Remedy(シークレットレメディ)
女性にとってアイウェアは表情を彩る重要なアクセサリーの一つ。“口ほどにものを言う”目を飾るアイウェアは、女性の眼差しをより魅力的に見せる額縁のようなものではないでしょうか。
女性ディレクターならではの目線から生み出されるシークレット・レメディには、フロントシェイプやフォルム、サムシング、カラーリングなど、女性を美しく見せる「秘密の処方」が随所に散りばめられています。